懐かしき時代に出逢う史記の里「岩村」
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〜懐かしき時代に出逢う史記の里「岩村」
岐阜県恵那市岩村町・・・ここは四百年余りの歴史の中で生き続けてきた珍しい女城主の岩村城下に栄えた武家屋敷と商人の町。
東名高速から中央自動車道を経て恵那インターチェンジより国道257号線を明智方面に向かうと左手にこの岩村町が見えてきます。岩村振興事務所の駐車場に車を停め数段の階段を下りて路地を数十メートルほど進むと目指す重要伝統的建造物群保存地区として往時の面影を色濃く今に残す目的の本通りに出ます。ここ岩村は四百年余りの歴史の中に生き続けてきた現在の城下町。城山の麓の城下町を東西に流れる岩村川の北側を武家屋敷に、南側の一本の道に沿って町人屋敷として今に至っているそうです。一番先に出迎えてくれたのは写真の真っ赤なポストです。無論、今尚活躍中でスクッと立っているのが誇らしげに見えるのは私だけでしょうか。
岩村の町並みを散策していると「女城主」の看板が目に入りました。興味をそそった看板に誘われるように店内に入ると、なにか線路らしいものがあり女将さんに聞くとトロッコの線路で今でも現役で活躍中との事でした。
旨そうな甘酒をお土産に購入、岩村醸造をあとに路地を逆戻りします。薬の木製看板がいい雰囲気を醸し出している水野薬局を経て格子が美しい江戸時代に問屋および御用達職を勤めた木村邸資料館、奥まった所にあるナマコ壁の土蔵なども見所の一つで一見の価値ありです。
市か町の職員と思いますがふれあいの館(観光案内所)ではアンケートも行われていて、お礼に頂いたお煎餅も美味。城下町で定番の枡形には高札場も復元されていて街道の雰囲気を出していていました。岩村の三偉人の一人「下田歌子」のコーナーなどもあり日帰り散策もお勧めです。

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