浜松市二俣町「天竜二俣」
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〜浜松市二俣町「天竜二俣」

JR東海道線の「掛川駅」から春野町方面にとてもかわいいミニ電車が通っています。通称「天浜線」天竜浜名湖鉄道です。
「掛川駅」を出て、「天竜二俣駅」をとおり次に「西鹿島駅」を経てみかんで有名な「三ケ日」を経由して最終「浜名湖・新所原」 までのおよそ3時間の小旅行が楽しめます。

最上段左の写真は天竜市立秋野不矩美術館です。この美術館は、天竜市街地を見下ろす、緑の囲まれた丘の上に位置し、「文化の香るまちづくり」の一翼を担って、平成10年4月に開館。建物は2階建てであり、地元の天竜杉をふんだんに使ったり、壁は漆喰を使ったりと、自然素材を取り入れたほかに類を見ない美術館です。
1階は、常設展示室、2階は企画室・市民ギャラリー・講座室を備えて、秋野画伯の作品の紹介がメインのようです。
■開館時間:9時30分〜17時
■休館日:月曜日(祝日は開館)
■観覧料:常設展 大人520円 小人260円
■交通:電車利用・・・jr東海「掛川駅」より天竜浜名湖鉄道に乗り換え「天竜二俣駅」下車
■問い合わせ:tel.0539-22-0315

天竜浜名湖鉄道にて「天竜二俣駅」または「二俣本町駅」を下車、市街を北上して 「天竜市役所」のちょい奥に位置する、「内山真龍資料館」は目立ちこそしませんが、地元 天竜市はもとより、 浜松までの広域にわたって文化、書物等の作成に勤め、国学の研究、弟子の育成までと貢献した地元の名士だったとの事でかずかずの資料が展示されていました。
渋く黒びかりした瓦屋根と白壁の塀はいかにも名士らしい屋敷の風情です。
■開館時間:午前9時〜午後5時
■休館日:月曜日・火曜日
■観覧料:常設展(無料) 特別展(大人310円 小人100円)

資料館を入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、風情ある木造の古い門です。
歴史を感じさせるこの門は特別な説明こそありませんでしたが、私は資料館の中で一番の魅力ではないかと思いました。 修復するでもなく、おそらく移設だと思いますが、歴史を吸い込んだ木材がとても魅力的でした。

常設展示場の左隣に位置する、ひときは大きな建物がこの資料館の目玉です。
中に入ると、ススで真っ黒になったかなり高い天井と、昔の道具たちが迎えてくれます。 左手には写真のような「いろり」が鎮座する板の間があります。いまではほとんど見られなくなった風景ですが、 やはり日本の「すわる」という文化がいかに日本的だったか魅力があったか偲ばれます。
天竜市北部に位置するこの光明寺はかなりの高台にありました。今回は肝心の社殿を撮り損ねて掲載はできませんが、印象に残った事を記載しますね。 天竜市役所のすぐそばにこの、光明寺はあります。車で本殿の駐車場までいけるのですが、 観光協会のパンフレットに載っている本社殿はそこからつづらおりの山道を約10分登ったところにありました。 たしかに、作りは、そう日光の東照宮にも似た崇高かつ重厚な姿をしております。


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